2005年09月28日
続:オーディオブック
ハリーポッターの朗読CD。結局1−6巻まで全部そろえてしまいました。
うち2つが Jim Dale ので、4つが Stephen Fry のです。
通勤電車や朝晩で、約1ヶ月でひと通り聞き終えました。
合計100時間。一ヶ月通しでこんなに英語を聞くのは9年前にやったヒアリングマラソン以来ですが、さすがに当時より相当に聞き取れるようになってます。
一度読んだ本で、きれいな発音でゆっくりめの朗読なので、一語一句聞き取るつもりで聞いていたのですが、不思議なことに、なぜか全部聞き取れてしまうのです。
なぜ不思議かというか、本を読めば知らない単語がたくさんある部分も、なぜか全部聞き取れてしまう・・・というか、聞き取れたと思い込んでいるわけです。
マジメにやってこれってことで、普段いかにいい加減に聞いてるか、よくわかりました。
それにしても、オーディオブックは楽しかったので、また次に聞くものを探したくなってしまいました。
2005年09月04日
オーディオブック
アランリックマンの映画で入手できるものはあらかた見終わりました。
ネットに転がっていた映像も結構あったのに、英語がわからないおかげでなんだかわからないものが結構あり、かなり悔しい思いをしました。
今はハリーポッターのオーディオブックを聞いてます。
6巻の分が届いたので聞いていたら、なかなかいいので、前から持っていた3巻も聞きなおし、さらに4巻ほかいくつかも注文してしまいました。
7巻が出るまでの間に過去の巻を読みなおそうと思っていたのですが、読み直すのではなく聞きなおすことにしました。
こちらは一度読んだ本だし、演劇とは違ってほとんどちゃんと聞き取れます。
燃え尽き感は相変わらずで、本当に気の向いたことしかできません。
フレンズのDVDもスカパーで録画したドラマも、DHCの通信講座も、気が向かないので完全に放ったらかしてあります。