先週、英語圏のとある方とお話する機会が3回ほどありました。
その世界では神様とも呼ばれる人で、どれもごく短い会話とはいえ、なぜそんな機会が3度もあったのかが信じられないくらいです。
最初の2回は30秒くらいずつ。ひどく緊張しつつも、話したいことは話せたし、向こうも楽しそうだったので、二度もチャンスがあったことに驚きつつ浮かれていました。
もうないだろうと思った3度目、3分くらいの時間がありました。
これが、英語以外の点でもかなり情けない出会いとなってしまったのですが、最初の二分は私の簡単な単語が通じなかったことで無駄にしたと思います。
久々に、少しまじめに英語の勉強を再開しようかなー、という気分になりました。
久々に英語ミーティングがありました。ぶっつけの英語プレゼンもありました。ぶっつけはいつも日本語でもボロボロになるので、まあ英語であることを考えたらだいぶましだったかなという感じでした。
なにより、このときの聞き手は私の話をだいぶわかってくれたようです。
資料もあったので、それを読んでわかっただけかもしれませんが。
そんなこんなで、登録したまま放置してあったtwitterは英語でつぶやくことにしました。
適当なモバイル端末がないので自宅でしかつぶやけないのがちょっと悲しいところですが。携帯電話ってなんであんなに英語が入力しにくいんでしょう。
この話をするとiPhone!といわれるんですが、タッチパネルはうまく使えないから苦手なんだなー。