
外部向けのプレゼンなんて、普段は日本語でもする機会が少ないので、かなーりの緊張でした。
先日その準備として、最初の3ページ分を試しにしゃべって録音してみたら、「えー」とか「あー」とかばかりで、自分で聞いていて頭痛がするほど。
こりゃダメだと、しゃべり原稿を作りました。
まあ、私の場合、プレゼンは日本語でもかなり周到に用意しないとボロボロなのだから、当然かしら。緊張するとパニックになってしまうのです。
まあ、原稿があればパニックになってもとりあえず進めることはできるわけですが、できるだけ棒読みにならないように、強調する単語に線を引いてみたり、何度も読んでみて、ちゃんと発音できる速度を見つけたり。普段話すよりも5倍くらい遅いスピードだと、なんとかなることを発見。ただし読むだけで精一杯、考える余裕はありません。
そんなこんなで、なんとか‥‥なったのかどうかわかりませんが、終わりました。
10分少々の短いプレゼンで助かりました。
出来は自分ではよくわかりませんが、少なくともブーイングは出ませんでした(汗)