久々に激しく英語を勉強している。
日本ではDHCの通信講座と某英会話学校。ミントン氏の本。Aeonのmouthopener. テレビでは、録画しているスピンシティ。
そして先週は米国出張で、昼は英語ミーティング、車で移動中にはピンズラーIII。宿ではテレビと、ビジネスライティングのドリル。
英会話学校は‥‥正直、いまいち。教師にもよるのだけど。いまのところ1勝3敗って感じかな。
ピンズラーは、英文や解説は激しく簡単なのだけど、これが言おうとするとちゃんと言えない。最近強く感じている、舌が回らない+基本的な英文のストックが足らないというストレスにちょうどいいかもしれない。
mouthopenerも、同じ目的でやっている。こちらは自宅のパソコン前で。文章を見られるけど、英語は少し長い。
ミントン氏の本(右のやつ)は、かなりツボだった。勉強になるわー。
ドリル (English for Work: Everyday Business Writing)は、時間の問題でほとんど進んでいないけど、これもなかなかよさそう。
そしてなにより出張中、今回は人としゃべるのが仕事のようなものだったので、大変だったけど(とくに食事とかソーシャル系が)、まあトレーニングとしてはこの上ない。
ところで、知る人ぞ知る「英語と闘うぺぇじ」が、リニューアルオープンしました。
コンテンツはまだあまりリニューアルしてませんが、今後の更新が楽しみです。
2005年02月15日
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