しかし、手元で見つかった最古のコンテンツは1997年のもので、1996年には何を置いていたのかよくわからないので1997からということにしました。
また英語・発音記号変換になんちゃって英語表記をつけました。日本以外からのアクセスが結構あることが判明したので、少しわかりやすくしようかと。
ところで去年、会社で英語の研修をやってくれるというので受けて来ました。
久々に先生がいる状態での英語の勉強。個人レッスンではないので細かくチェックしてもらえるわけではありませんが、言われたのが /ae/ の発音。
そういえば、もうだいぶ長いこと、そういう音があることすら忘れてたかも(苦笑)
たまには自分でも変換フォーム使って勉強しなおさないと。
できない発音はしかたないとしても、できる発音をやらなくて通じないのはもったいないよなーと思ったのでした。
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